2018年1月20日 (土)

阪神大震災記念礼拝

Photo_2 去る1月17日(水)に神戸市にある神戸聖ヨハネ教会で阪神大震災記念礼拝が執り行われました。神戸教区内なから約60名の方々が参加され、震災で亡くなられた方々の魂の平安と今なお心に傷を負っている方々のために祈りをささげました。礼拝では当時大学生だった信徒の方の被災体験を聞き、当時の現状を知ることが出来ました。

阪神大震災から23年が経ちましたが、今なお心に傷を負った方々のためにお祈りください。


2018年1月19日 (金)

山陰伝道区会合同礼拝

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 1月14日(日)に山陰伝道区合同礼拝が松江基督教会で行われ、伝道区内から約40名の方々が参加されました。当教会からは4名が参加。礼拝後には、山陰伝道区会が行われ2018年の山陰伝道区の働きについて話し合われました。

 2018年の山陰伝道区の働きを覚えてお祈りください。


2018年1月 4日 (木)

教会便り1月号

新しい年・新しい自分

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 新年を迎えると「今年の目標は?」という質問をすること、されることがあると思います。新しい1年の始まりに「今年こそは!」と、新たな自分になろうとする姿勢なのかもしれません。しかし、私たちは新しい自分になろうとしても「○○であるべきだ」という「常識」にとらわれてしまい、結局新しい自分に変わることが出来ないこともあります。「常識」は秩序を保つために守られますが、常識にとらわれすぎてしまうと新しい自分を見失ってしまう、これでは何も変えることができません。

キリストが生まれた理由

 新約聖書のクリスマス物語で、出産間近のマリアには、安全に子どもを産める場所がありませんでした。「宿屋には、彼らの泊まる場所がなかったから」(ルカ2:7)です。そして、マリアとヨセフがたどり着いたのが馬小屋でした。しかしマリアにとって、この出産するのに不適切な場所が「今」安心できる場所となったのです。このマリアの判断こそ、神様が「今」というタイミングでマリアを導かれるきっかけとなったのです。その結果、この世界に新しい王イエスが馬小屋で産声あげました。そして成人したイエスは、昔から続く神様からユダヤ人に与えられた「律法」に固執された世界で、神様からの新しい教えを語られました。それは、昔から続いた「律法」をなくすためではなく、「完成」するためだったのです。つまり「古き良き伝統」であった秩序が、「新しいもの」に生まれ変わることで神様と人間が一緒に喜び合えるようになる、そのためにイエスは、この世界にお生まれになったのです。しかし当時の人々にとって、イエスの判断はすべて非常識でした。だから、最後は妬みによって十字架に付けられたのです。

常識にとらわれない神

私たちの世界は、神様の目から見れば不完全な世界です。今のままでは、神様と人間が一緒に喜び合える世界「神の国」は完成しません。しかし、私たちは完全な世界へと向かうことが出来ます。それが常識にとらわれることなく、人々が喜ぶことを「今」考え、行なうことなのです。マリアたちの非常識な判断によって、人々を苦しみから解き放つ、キリストという新しい王がお生まれになり、神の国が近づきました。そしてイエスも、当時は「非常識」と思われていた考え方や行動によって、人々を苦しみや悲しみから解放されました。これらはマリアとイエスの「今」の判断が神様によって導かれた結果なのです。

常識や経験にとらわれることなく、神様の時を感じることで新しい自分へと変われるように2018年を歩んでいきましょう。

 

あけましておめでとうございます。

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 当教会では1月1日に元旦礼拝(主イエス命名の日聖餐式)をおささげいたしました。礼拝後には、みんなでワインとぶどうジュースで乾杯!プチ新年会で交わりの時をもちました。

2018年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように、お祈りいたします。


2017年12月29日 (金)

2018年1月の礼拝・行事予定

1日(月)10:30 主イエス命名の日聖餐式

7日(日)10:30  主イエス洗礼の日聖餐式

(顕現後第1主日)

10日(水)10:30 初めて方向け聖餐式

(顕現記念)

11日(木)11:00 広報部会(岡山)

12日(金)18:00 事務所会議(神戸)

14日(日)10:30 山陰伝道区合同礼拝(松江)

10:30 顕現後第2主日 み言葉の礼拝

13:00 山陰伝道区会(松江)

17日(水)10:30 阪神大震災記念礼拝(神戸)

      12:30 教区防災講演会(神戸)

1日(日)10:30 顕現後第3主日聖餐式

24日(水)19:00 初めての方向け聖餐式

(使徒聖パウロ回心記念)

28日(日) 10:30 顕現節第4主日聖餐式

 

2017年12月26日 (火)

クリスマス礼拝

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 12月24日(日)、当教会では一足早くイエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス礼拝をおささげ致しました。保育園の職員や地域の方々など約40名が参加し、クリスマスをお祝いすることが出来ました。

2017年12月11日 (月)

クリスマス飾り付け

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12月9日に礼拝堂のクリスマスの飾り付けを行いました。
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2017年12月 4日 (月)

クリスマス礼拝のご案内

☆12月24日(日)☆

◎クリスマス教会総員聖餐式(ミサ)

午前10時30分 聖餐式

    司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久 

*礼拝後、教会ロビーでお鍋を頂きながら、

クリスマスをお祝いしましょう。

※ お鍋の具材は、一品持ち寄りです。

ただし煮崩れしないものをお願い致します。

また、大根・卵は茹でたものをお持ちください。

*教会・婦人会からクリスマス・プレゼントがあります。

 

◎クリスマス・イブ礼拝◎

午後 6時00分 

~ 七つの聖書日課とキャロルによる夕の礼拝 ~

 司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久 

    *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

 

☆12月25日(月)クリスマス☆

午前10時30分 聖餐式(初めての方向けの礼拝)

   司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久

     *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

 

午後 7時00分 聖餐式(初めての方向けの礼拝)

    司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久

     *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

教会イルミネーション

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 教会の暦で12月3日からクリスマスの準備期間(アドベント)に入りました。教会ではこの日からクリスマスの飾り付けを行います。当教会では教会の塔にイルミネーションの飾り付けを行いました。
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コードを壁にしっかりと固定し・・・・






























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あらビックリ!まるで十字架から神様の恵みのシャワーが街に注がれるように見えます!

 

クリスマスまでよき準備の時を過ごして参りましょう。

2017年12月 1日 (金)

教会便り12月号

拒否されたクリスマス

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 学生の頃、クリスマス前になると、大学のクリスマス礼拝で奉仕するために学生有志による聖歌隊が編成され、私もメンバーに入っていました。クリスマス礼拝が終わると、私たちはクリスマスの喜びを伝えるために、大学の最寄り駅の改札前やショッピングセンターの広場に向かい、そこで道行くたちへクリスマスの聖歌を歌いました。道行く人々は足を止め、私たちの聖歌を聴いてくださり、拍手をしてくださいます。クリスマスの喜びが伝わったのです。しかし突然、「うるさいから出て行け!」と近所に住む方が怒鳴り込んできました。確かに、近所の方々に許可を取らずに大声で歌っていたので、迷惑をかけてしまったと、その方に謝罪をし、聖歌隊はその場で解散しました。キリストの誕生をお祝いする歌を歌い、道行く人々も喜んでくださっている中での苦情に、「あんな文句を言う人にクリスマスなんて来なければ良いのに!」と若気の至りで文句を言う学生も何名かいました。

誰のためのクリスマス

 「クリスマスなんて必要ない」と思っている人もいることでしょう。この様な声を聞く時、私たちは「クリスマスを楽しめない人のひがみだ」と思ってしまうかもしれません。しかし、新約聖書『マタイによる福音書』のクリスマス物語では、キリストの誕生を拒否した人物がいます。イエス・キリストの時代にユダヤ地方を統治していたヘロデ王です。新しい王であるキリストの誕生を聞いたヘロデ王は、真っ先に新しい王の存在を消すために、キリストの生まれた場所を探そうとします。新しい王の存在は、現在の王であるヘロデの存在を脅かしたからです。しかし、神様は新しい王が誕生するからと言って、ヘロデ王の存在を消そうとはなさいません。むしろ、新しい王の存在をヘロデに教えることで、クリスマスを拒否したい人をも、クリスマスの喜びに招いているのです。神様はクリスマスを拒否した人にこそ、人を愛する喜びを伝えたいのです。

招き、招かれる喜び

 クリスマスを喜べる人は「人生を満喫している人」、「仲間に恵まれた人」だけではありません。マタイ福音書に記されているように、神様は全ての人々にこの世の苦しみ、痛み、悲しみから解き放ってくださる救い主キリストの下へ招いてくださっています。そこには神様を信じているか信じていないかは関係ないのです。この神様の招きの愛のために、私たちも一人でも多くの人々にクリスマスの喜びを伝えようではありませんか。

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