2017年11月 8日 (水)

米子聖ニコラス教会バザーに出店!

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 11月3日(金)に鳥取県米子市の米子聖ニコラス教会でバザーが開催されました。当教会からも有志によって出店し、カレイの一夜干しや手作り木製パズルなどを販売しました。



2017年11月 1日 (水)

教会便り11月号

終わりなき成長

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 日本舞踊の流派の一つに五月流というものがあります。1970年(昭和50年)に創流した流派で、現在三代目家元を務めるのは五月千和加(さつき・せんわか)さん。彼女は21歳で家元になりましたが、その姿は髪の毛を赤く染め、派手な化粧をする、いわゆる「ギャル」なのです。千和加さんは、家元である自分がギャル化粧をしながら五月流の日本舞踊を披露することで、日本舞踊の伝統を「崩す」のではなく、伝統に現代の文化を「加える」ことで、日本舞踊という伝統を更に広げようと考えたのです。しかしギャル化粧で日本舞踊を踊る彼女の姿に、業界の方々からは決して良く見られることはありませんでした。それでも彼女をはじめとする五月流は、日本舞踊という世界に留まらず「現代」という文化に助けを求めることで、新しい伝統を築き上げることができ、現代ではその地位を確立することが出来たのです。

新しい伝統を加えることで、これまで日本舞踊に興味・関心がなかった人々が五月流の門を叩き、現在では300名の門下生が在籍し、活動の幅を更に広げています。千和加さんは伝統を守りつつも、そこから成長させたのです。

既に働くキリスト

 「インカルチュレーション(文化的受肉)」という言葉があります。意味は、様々な文化の中で教会が働く前からイエス・キリストの働きが既に存在している、ということです。神様の救いとは、教会の中に留まっているものではありません。救いが教会の内側だけにあると信じていても、教会は何らのかたちで必ずピンチを迎えます。内側に救いがあるはずなのに、その救いを見出せない、そんな時にこそ、教会の外側で既にイエスが働いていることを知ることが大切です。教会の外側にも神様からの救いが既に存在しているのです。教会も内側だけではなく、外側の救いを経験することで教会の伝統に新しい文化を加えていくことができ、神様によって更に成長することができるのです。

世を愛する神

 教会の中でしか出来ないことは確かにあります。しかし、神様は教会の外に手を差し伸べていない、ということは絶対にありえません。なぜなら「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネによる福音書第3章16節)とあるように、神様は「この世界」を愛されているからです。私たちが生活する様々な場所でイエスは既に働いておられます。そこでイエスと出会った喜びを教会に持ち帰り、皆で分かち合うことで教会は更に成長していくのです。これは人間も同じです。自分の経験の中だけに留まるのではなく、今まで自分が経験したこともない新しいことを「加えて」いくことで、人間は新しい自分へと生まれ変わることができるのです。この成長のためにイエスは既に私たちに働いておられるのです。

2017年10月30日 (月)

11月の礼拝・行事予定

2日(木)10:30 教区レクイエム(神戸)

3日(金)10:00 米子聖ニコラス教会バザー

5日(日)10:30 聖霊降臨後第22主日 聖餐式

(教会逝去者記念礼拝)

12日(日)10:30 聖霊降臨後第23主日 み言葉の礼拝

19日(日)10:30 聖霊降臨後第24主日 聖餐式

23日(木) 8:00 教区会(神戸)

25日(土)10:00 広島平和礼拝実行委員会

26日(日)10:30 降臨節前主日 聖餐式(子ども祝福式)

30日(木)1:00 使徒聖アンデレ日 聖餐式

 

2017年10月17日 (火)

伝道区修養会 in 浜田

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10月14日(土)~15日(日)にかけて、山陰伝道区修養会が浜田キリスト教会と千畳苑を会場に行われました。14日には神戸教区主教小林尚明師を講師に迎えて「福音の喜びを感じる」というテーマでお話をしてくださいました。

01_2 その後、各グループに分かれてテーマについての分かち合いの時をもちました。その際に、バルナバ会館(旧牧師館)を初めて使用し、参加者の方々から「心地よい雰囲気の中で話し合いをすることが出来ました。」という言葉をいただきました。

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翌日15日には、礼拝前に浜田キリスト教会のロビーでミニ・バサーが行われました。その後、山陰伝道区会合同礼拝が執り行われました。礼拝後に行われた伝道区会では、全ての議案が可決されました。参加者は約40名。
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2017年9月30日 (土)

教会便り10月号

カウントダウン

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 先日、スーパーへ買い物に行った時に、「広島カープ、リーグ優勝までマジック1」という看板を見つけました。プロ野球のチームが優勝すると安売りをするということです。優勝のタイムリミットは勝利1つ。しかし、天候によって試合が延びたり、負けが続いてしまえば優勝の時間も延びてしまいます。短いようで長い「タイムリミット」が私たちの生活の中にもあるのです。(ちなみに広島カープは9月18日に優勝しました。)一方、人間は生まれたその日から人生のカウントダウンが始まります。若い時は、まだ来ないであろう「終わりの時」を考えずに毎日を過ごしますが、年を重ねることで人生のカウントダウンを意識しすぎてしまうこともあります。

再び来られるキリスト

新約聖書『使徒言行録』第1章11節に、「あなたがたから離れて天にあげられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」と記されています。天に昇られたイエス・キリストは、再びこの世界にやってくると言うことです。しかし、それがいつなのかはわかりません。当時の人々は、イエスがいつ来るのか分からないこと対して、自分が生きている間にイエスが再びこの世界に来るのだろうか、と不安を感じるようになりました。教会のリーダーの一人である使徒聖パウロは、イエスが再び来られるときは「盗人が夜やってくるよう」(Ⅰテサロニケ第5章2節)と喩えて、「イエスが突然来る」と人々に伝えています。また、イエスが来られる前に世を去った人々のことについては、「神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。」(同4章14節)と語ります。つまりイエスを救い主だ、と信じて世を去ったとしても、イエスが再びこの世界に来られるときに世を去った人々も復活して、生きている人と共にイエスに出会うことができる、ということです。

「今」と「未だ」の間

 人間は、「今」と「未だ」の間を生きることで自分に必要なことを探します。この間を焦りながら生きる必要はありません。神様は、私たちに準備の時間を与えてくださっています。だからイエスは「まだ」来られないのです。突然来られるイエスを前にしても、「あぁ、これでよかったのだ」と自分だけではなく、他者と一緒に喜び合える人生を送ることが、イエス様に会うために必要な生き方なのです。イエス様が再び来られる日までのタイムリミットを満喫しながら生きていければ、と思います。

2017年9月27日 (水)

10月の礼拝・行事予定

1日(日)10:30 聖霊降臨後第17主日 聖餐式

8日(日)10:30 聖霊降臨後第18主日 み言葉の礼拝

14日(土)~15日(日)山陰伝道区修養会

15日(日) 9:00 修養会ミニ・バザー

  10:30 聖霊降臨後第19主日 聖餐式

       11:40 山陰伝道区会

18日(水)19:00 福音記者聖ルカ日聖餐式

22日(日)10:30 聖霊降臨後第20主日 聖餐式

28日(土)19:00 使徒聖シモン・使徒ユダ日聖餐式

29日(日)10:30 聖霊降臨後第21主日 聖餐式

31日(火)19:00 諸聖徒日前夕聖餐式

第2日曜日:牧師が不在のため、当教会での礼拝は信徒の皆さんでおささげ致します。

2017年9月25日 (月)

主教按手式

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 9月23日(土)に神戸教区主教按手式が神戸聖ミカエル大聖堂で執り行われ、小林尚明師が主第8代目神戸教区主教に按手されました。日本聖公会の聖職・信徒・関係者、他教派の方々などが集まり、共に主教按手のための祈りがささげられました。


2017年9月18日 (月)

神戸教区主教按手式インターネット生中継のご案内

9月23日(土)10:30から神戸教区主教按手式が神戸聖ミカエル大聖堂で執り行われます。また、同日には日本聖公会神戸教区のホームページで主教按手式をインターネット生中継致します。

 

日本聖公会神戸教区のホームページはこちら⇒http://www.nskk-kobe.org/

キリスト教の礼拝に興味がある、という方も是非ご覧ください。

2017年9月 7日 (木)

伐採作業

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教会北側に生えていた樹木が建物の高さを超えていたので、業者に依頼し伐採していただきました。その際に他の伸びた樹木や草刈りをしてくださったので、北側の斜面が見違えるほど美しくなりました。

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2017年9月 6日 (水)

スズメバチの巣の駆除

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 8月末、教会敷地内にスズメバチの巣が発見され、業者の方に駆除していただきました。人の出入りが多いので、夜7時半の作業となりました。駆除された蜂の巣は20センチ程度あったそうです。
 業者の方によると、スズメバチは8月末から巣作りを始めるそうでこの週は大忙しだったそうです。

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