2017年8月 9日 (水)

神戸昇天教会メンバー来浜!

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 8月7日(月)に神戸市にある聖公会の教会、神戸昇天教会の信徒の方々が浜田キリスト教会を訪問されました。

昇天の皆様は、当教会の祭壇や納骨堂を見学され、昇天教会とは違った教会の雰囲気を経験されて帰路につかれました。

2017年8月 8日 (火)

広島平和礼拝2017

 8月5日(土)~6日(日)まで広島平和礼拝2017が広島復活教会を会場に開催され、全国から約180名の方々が参加されました。

Photo_2  5日の午前中は、広島平和公園の碑巡りするグループと広島城近辺にある「大本営跡」を巡るグループに分かれてフィールドワークを行いました。午後からは11才の時、原爆を32km離れた疎開先で体験し、両親と兄が被曝された益田遙氏による被爆証言を聞くことができました。 

02  6日には、広島復活教会で8時から「平和礼拝」を行い8時15分に出席者全員で、原爆で亡くなられた方々の魂の平安をお祈りしました。続いて1030から広島原爆逝去者記念聖餐式が執り行われました。

2017年8月 1日 (火)

教会便り 8月号

助けてください

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

7月5日(水)に浜田市内を大雨が襲いました。幸いなことに教会近隣は何事もなく、信徒の皆さんも無事でした。しかし浜田の西部などでは、大雨によって避難所生活を余儀なくされた方々がおられました。自然災害で家などが被災すると「一人では何も出来ない」ということを痛感します。しかしその反面、「皆が苦しい思いをしているのだから人様に迷惑をかけてはならない」という優しさから、自分の力だけで苦しみを乗り越えようとするのも人間です。

疲れた者、重荷を負う者

新約聖書『マタイによる福音書』では、イエスが「疲れた者、重荷を負う者はだれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。・・・私の軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからだ。」(マタイ112829節)と語られます。ここでいう「疲れた者、重荷を負う者」とは、イエスの時代に定められた法律を守りたくても守れない人々のことを意味しています。人々は法律を守りたくても守れない人の弱点を指摘して裁こうとします。弱点を見つけられるということは、自分が他者と比べて如何に怠っているかを突きつけられることを意味します。この様な現状の中で過ごす人々は、他者に自分の弱点を探られまい、と他者の目を気にしながら生きなければならなかったのです。これは他者に助けを求められないことを意味しています。他者に助けを求めると自分の弱さを他者に見られてしまうからです。そんな時にイエスは「疲れた者、重荷を負う者はわたしのもとに来なさい」と語られたのです。

誰に助けを求めるのか

私たちは自分一人の力で生き、自分を強く見せようとすることで、弱い部分を隠そうとしてしまいます。しかし人間は、ピンチになると一人で生きていけないのが現実です。私たちはこの現実を受け入れ、他者へ助けを求める時に、助けてくれる人と出会うことができるのです。そしてイエスのように、神様と人々が一緒に喜び合えるような生き方が出来るようになるのです。つまり他者に助けを求めることは、神様に助けを求めることなのです。

2017年7月26日 (水)

8月の行事・礼拝予定

4日(金)~6日(日)広島平和礼拝

                         (広島) 

6日(日)10:30 主イエス変容の日

                       (み言葉の礼拝)

8日(火)19:00 主の母聖マリア記念

                       (聖餐式)

13日(日)10:30 聖霊降臨後第10主日

                          (み言葉の礼拝)

14日(月)16:00 中高生大会準備会

                         (兵庫県)

15日(火)~18日(金 )第54回中高生大会

                         (兵庫県)

20日(日)10:30 聖霊降臨後第11主日

                         (聖餐式)

             礼拝後:茶話会、教会のお勉強会

24日(木)19:00 使徒聖バルトロマイ日

                        (聖餐式)

27日(日)10:30 聖霊降臨後第12主日

                        (聖餐式)

               礼拝後:昼食会、定例教会委員会

29日(火)~31日(木)青年交流会

           (米子)

第1・第2日曜日:牧師が不在のため、当教会での礼拝は信徒の皆さんでおささげ致します。 

夜の聖餐式

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 浜田キリスト教会では、イエス・キリストの弟子たちや聖人たちの記念日(平日)の夜19時から聖餐式を執り行っています。「日曜日は忙しくて教会に行けないけど、平日の夜なら行けるかも。」「夜の聖堂の雰囲気の中でお祈りがしたい。」と思われる方、どうぞご出席ください。
 夜の礼拝の予定は、月の行事案内をご覧ください。


2017年7月 7日 (金)

大雨

 7月5日に浜田市内に大雨の特別警報が発令冷ました。当日、教会近隣では雨もそこそで被害はありませんでした。

2017年7月 1日 (土)

教会便り 7月号

期待と裏切り

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

誰かからの期待を一身に背負いながら生きることは思いの外困難です。その期待は自分から出てきたものではないのに、少しでも相手からの期待を裏切るような行為をしてしまうと「裏切り者」として恨まれてしまいます。一方で、期待に応えないことが正しい選択肢である場合がありますが、正しいことを行っているのに、相手が自分を恨み続けるという矛盾が起こることがあります。

期待外れの旅

旧約聖書『出エジプト記』に、モーセという指導者が神様からの声を聞いて、エジプトで奴隷として苦しめられていたユダヤ人60万人をユダヤ地方へと導くという物語があります。神様は、神様と人々が一緒に喜び合える世界を実現してくれることを期待して、エジプトからユダヤ人たちを救出しました。しかし、エジプトからユダヤまでの旅路は荒野を行く険しい道のりです。ユダヤ人たちは、エジプト脱出という神様からの恵みを受けながらも奴隷から解放された後も続く困難に不満を感じ、「自分たちに自由を与えてくれる」という神様への期待が裏切られたと感じたのです。ユダヤ人たちは「奴隷だった時の方がよかった」と、今の苦しみから逃れるために昔の方がよかったという不満を漏らし、果ては自分の理想を叶えてくれると思い、自分たちの力で新しい神様を造ろうとするくらいです。不満の声が上がる一方、神様はモーセを通してユダヤ人たちに食料や水を与えられますが、いつまでも続く旅に、ユダヤ人たちは「エジプトにいた時の方が良かった」と不満を漏らします。そのため、彼らは神様からの恵みをも受け入れられない状態です。しかし、神様はどれだけユダヤ人たちにご自分の期待を裏切られ、不満を言われ、時に罰することもあったとしても、最後の最後までユダヤ人たちを守り続け、40年の旅路の末に彼らをユダヤ地方へ導かれました。

本当の期待

人間は他人に期待しながらも、その期待が応えられないと怒りと恨みがこみあがってきます。しかし、神様が人間に期待しているのは、神様の利益のためではなく、人間の未来のためです。一方で、私たちの期待とは一体誰のために、そして、何のためのものなのでしょうか。未来のために与えられている期待、これこそが私たちの人生をより良く生きるために必要だからこそ、神様が与えてくださるものなのです。未来のための期待の中に、神様の力が働いていると信じて神様の期待に応えながら、日々を歩んで行ければと思います。

2017年6月28日 (水)

7月の行事・礼拝予定

2日(日)10:30 聖霊降臨後第4主日

        (聖餐式)

      礼拝後:昼食会

9日(日)10:30 聖霊降臨後第5主日

        (み言葉の礼拝)

15日(土)10:00 広島平和礼拝実行委員会

16日(日)10:30 聖霊降臨後第6主日

         (聖餐式)

      礼拝後:昼食会、教会のお勉強会

22日(土)19:00 マグダラの聖マリア日

         (聖餐式)

23日(日)10:30 聖霊降臨後第7主日

         (聖餐式)

      礼拝後:昼食会、定例教会委員会

25日(火)19:00 使徒聖ヤコブ日

         (聖餐式)

30日(日)10:30 聖霊降臨後第8主日

         (み言葉の礼拝)

※7月9日と7月30日は牧師が不在のため、当教会の礼拝は 信徒の皆様でおささげ致します。

2017年6月19日 (月)

教区婦人会報告会

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 6月18日(日)の礼拝後に、5月に行われた教区婦人会大会の報告会が行われました。

2017年6月15日 (木)

石見地区牧師・司祭会 in 浜田!!

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 去る6月13日(火)に石見地区牧師・司祭会が浜田基督教会を会場に行われました。石見地区牧師・司祭会とは、島根県大田市から津和野まであるキリスト教の様々な教派の教会で働く牧師・司祭が集まる会です。
 浪花司祭の司式で行われた開会礼拝後、教会ホールで昼食を取り、各教派での集会のもちかたや聖餐式について話し合うことが出来ました。また今回は、今年4月から石見地区へ赴任された2名の牧師・司祭からご挨拶があり、教派を超えたキリスト教の交わりの時を過ごすことが出来ました。


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