2017年12月11日 (月)

クリスマス飾り付け

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12月9日に礼拝堂のクリスマスの飾り付けを行いました。
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2017年12月 4日 (月)

クリスマス礼拝のご案内

☆12月24日(日)☆

◎クリスマス教会総員聖餐式(ミサ)

午前10時30分 聖餐式

    司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久 

*礼拝後、教会ロビーでお鍋を頂きながら、

クリスマスをお祝いしましょう。

※ お鍋の具材は、一品持ち寄りです。

ただし煮崩れしないものをお願い致します。

また、大根・卵は茹でたものをお持ちください。

*教会・婦人会からクリスマス・プレゼントがあります。

 

◎クリスマス・イブ礼拝◎

午後 6時00分 

~ 七つの聖書日課とキャロルによる夕の礼拝 ~

 司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久 

    *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

 

☆12月25日(月)クリスマス☆

午前10時30分 聖餐式(初めての方向けの礼拝)

   司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久

     *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

 

午後 7時00分 聖餐式(初めての方向けの礼拝)

    司式・説教 司祭 セバスチャン 浪花朋久

     *礼拝後、茶話会(教会ロビー)

教会イルミネーション

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 教会の暦で12月3日からクリスマスの準備期間(アドベント)に入りました。教会ではこの日からクリスマスの飾り付けを行います。当教会では教会の塔にイルミネーションの飾り付けを行いました。
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コードを壁にしっかりと固定し・・・・






























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あらビックリ!まるで十字架から神様の恵みのシャワーが街に注がれるように見えます!

 

クリスマスまでよき準備の時を過ごして参りましょう。

2017年12月 1日 (金)

教会便り12月号

拒否されたクリスマス

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 学生の頃、クリスマス前になると、大学のクリスマス礼拝で奉仕するために学生有志による聖歌隊が編成され、私もメンバーに入っていました。クリスマス礼拝が終わると、私たちはクリスマスの喜びを伝えるために、大学の最寄り駅の改札前やショッピングセンターの広場に向かい、そこで道行くたちへクリスマスの聖歌を歌いました。道行く人々は足を止め、私たちの聖歌を聴いてくださり、拍手をしてくださいます。クリスマスの喜びが伝わったのです。しかし突然、「うるさいから出て行け!」と近所に住む方が怒鳴り込んできました。確かに、近所の方々に許可を取らずに大声で歌っていたので、迷惑をかけてしまったと、その方に謝罪をし、聖歌隊はその場で解散しました。キリストの誕生をお祝いする歌を歌い、道行く人々も喜んでくださっている中での苦情に、「あんな文句を言う人にクリスマスなんて来なければ良いのに!」と若気の至りで文句を言う学生も何名かいました。

誰のためのクリスマス

 「クリスマスなんて必要ない」と思っている人もいることでしょう。この様な声を聞く時、私たちは「クリスマスを楽しめない人のひがみだ」と思ってしまうかもしれません。しかし、新約聖書『マタイによる福音書』のクリスマス物語では、キリストの誕生を拒否した人物がいます。イエス・キリストの時代にユダヤ地方を統治していたヘロデ王です。新しい王であるキリストの誕生を聞いたヘロデ王は、真っ先に新しい王の存在を消すために、キリストの生まれた場所を探そうとします。新しい王の存在は、現在の王であるヘロデの存在を脅かしたからです。しかし、神様は新しい王が誕生するからと言って、ヘロデ王の存在を消そうとはなさいません。むしろ、新しい王の存在をヘロデに教えることで、クリスマスを拒否したい人をも、クリスマスの喜びに招いているのです。神様はクリスマスを拒否した人にこそ、人を愛する喜びを伝えたいのです。

招き、招かれる喜び

 クリスマスを喜べる人は「人生を満喫している人」、「仲間に恵まれた人」だけではありません。マタイ福音書に記されているように、神様は全ての人々にこの世の苦しみ、痛み、悲しみから解き放ってくださる救い主キリストの下へ招いてくださっています。そこには神様を信じているか信じていないかは関係ないのです。この神様の招きの愛のために、私たちも一人でも多くの人々にクリスマスの喜びを伝えようではありませんか。

2017年11月30日 (木)

12月の礼拝・行事予定

3日(日)10:30 降臨節第1主日 聖餐式

10日(日)10:30 降臨節第2主日 聖餐式

15日(金)18:00 保育園理事会

16日(土) 9:00 保育園クリスマス会

17日(日)10:30 降臨節第3主日 聖餐式

21日(木)19:00 使徒聖トマス日 聖餐式

24日(日)10:30 クリスマス教会総員礼拝

13:00 2018年度教会委員選挙開封

18:00 クリスマス・イブ礼拝

25日(月)10:30 クリスマス第1聖餐式

      19:00 クリスマス第2聖餐式

6日(火)19:00 最初の殉教者聖ステパノ日 聖餐式

7日(水)19:00 福音記者使徒聖ヨハネ日 聖餐式

28日(木)1:00 聖なる幼子の日 聖餐式

31日(日)10:30 降誕後第1主日 聖餐式

※12月21日、クリスマスの礼拝、26日~28日の礼拝は初めの方向けの礼拝です。どなたでもお越しください。

2017年11月 8日 (水)

米子聖ニコラス教会バザーに出店!

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 11月3日(金)に鳥取県米子市の米子聖ニコラス教会でバザーが開催されました。当教会からも有志によって出店し、カレイの一夜干しや手作り木製パズルなどを販売しました。



2017年11月 1日 (水)

教会便り11月号

終わりなき成長

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 日本舞踊の流派の一つに五月流というものがあります。1970年(昭和50年)に創流した流派で、現在三代目家元を務めるのは五月千和加(さつき・せんわか)さん。彼女は21歳で家元になりましたが、その姿は髪の毛を赤く染め、派手な化粧をする、いわゆる「ギャル」なのです。千和加さんは、家元である自分がギャル化粧をしながら五月流の日本舞踊を披露することで、日本舞踊の伝統を「崩す」のではなく、伝統に現代の文化を「加える」ことで、日本舞踊という伝統を更に広げようと考えたのです。しかしギャル化粧で日本舞踊を踊る彼女の姿に、業界の方々からは決して良く見られることはありませんでした。それでも彼女をはじめとする五月流は、日本舞踊という世界に留まらず「現代」という文化に助けを求めることで、新しい伝統を築き上げることができ、現代ではその地位を確立することが出来たのです。

新しい伝統を加えることで、これまで日本舞踊に興味・関心がなかった人々が五月流の門を叩き、現在では300名の門下生が在籍し、活動の幅を更に広げています。千和加さんは伝統を守りつつも、そこから成長させたのです。

既に働くキリスト

 「インカルチュレーション(文化的受肉)」という言葉があります。意味は、様々な文化の中で教会が働く前からイエス・キリストの働きが既に存在している、ということです。神様の救いとは、教会の中に留まっているものではありません。救いが教会の内側だけにあると信じていても、教会は何らのかたちで必ずピンチを迎えます。内側に救いがあるはずなのに、その救いを見出せない、そんな時にこそ、教会の外側で既にイエスが働いていることを知ることが大切です。教会の外側にも神様からの救いが既に存在しているのです。教会も内側だけではなく、外側の救いを経験することで教会の伝統に新しい文化を加えていくことができ、神様によって更に成長することができるのです。

世を愛する神

 教会の中でしか出来ないことは確かにあります。しかし、神様は教会の外に手を差し伸べていない、ということは絶対にありえません。なぜなら「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネによる福音書第3章16節)とあるように、神様は「この世界」を愛されているからです。私たちが生活する様々な場所でイエスは既に働いておられます。そこでイエスと出会った喜びを教会に持ち帰り、皆で分かち合うことで教会は更に成長していくのです。これは人間も同じです。自分の経験の中だけに留まるのではなく、今まで自分が経験したこともない新しいことを「加えて」いくことで、人間は新しい自分へと生まれ変わることができるのです。この成長のためにイエスは既に私たちに働いておられるのです。

2017年10月30日 (月)

11月の礼拝・行事予定

2日(木)10:30 教区レクイエム(神戸)

3日(金)10:00 米子聖ニコラス教会バザー

5日(日)10:30 聖霊降臨後第22主日 聖餐式

(教会逝去者記念礼拝)

12日(日)10:30 聖霊降臨後第23主日 み言葉の礼拝

19日(日)10:30 聖霊降臨後第24主日 聖餐式

23日(木) 8:00 教区会(神戸)

25日(土)10:00 広島平和礼拝実行委員会

26日(日)10:30 降臨節前主日 聖餐式(子ども祝福式)

30日(木)1:00 使徒聖アンデレ日 聖餐式

 

2017年10月17日 (火)

伝道区修養会 in 浜田

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10月14日(土)~15日(日)にかけて、山陰伝道区修養会が浜田キリスト教会と千畳苑を会場に行われました。14日には神戸教区主教小林尚明師を講師に迎えて「福音の喜びを感じる」というテーマでお話をしてくださいました。

01_2 その後、各グループに分かれてテーマについての分かち合いの時をもちました。その際に、バルナバ会館(旧牧師館)を初めて使用し、参加者の方々から「心地よい雰囲気の中で話し合いをすることが出来ました。」という言葉をいただきました。

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翌日15日には、礼拝前に浜田キリスト教会のロビーでミニ・バサーが行われました。その後、山陰伝道区会合同礼拝が執り行われました。礼拝後に行われた伝道区会では、全ての議案が可決されました。参加者は約40名。
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2017年9月30日 (土)

教会便り10月号

カウントダウン

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 先日、スーパーへ買い物に行った時に、「広島カープ、リーグ優勝までマジック1」という看板を見つけました。プロ野球のチームが優勝すると安売りをするということです。優勝のタイムリミットは勝利1つ。しかし、天候によって試合が延びたり、負けが続いてしまえば優勝の時間も延びてしまいます。短いようで長い「タイムリミット」が私たちの生活の中にもあるのです。(ちなみに広島カープは9月18日に優勝しました。)一方、人間は生まれたその日から人生のカウントダウンが始まります。若い時は、まだ来ないであろう「終わりの時」を考えずに毎日を過ごしますが、年を重ねることで人生のカウントダウンを意識しすぎてしまうこともあります。

再び来られるキリスト

新約聖書『使徒言行録』第1章11節に、「あなたがたから離れて天にあげられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」と記されています。天に昇られたイエス・キリストは、再びこの世界にやってくると言うことです。しかし、それがいつなのかはわかりません。当時の人々は、イエスがいつ来るのか分からないこと対して、自分が生きている間にイエスが再びこの世界に来るのだろうか、と不安を感じるようになりました。教会のリーダーの一人である使徒聖パウロは、イエスが再び来られるときは「盗人が夜やってくるよう」(Ⅰテサロニケ第5章2節)と喩えて、「イエスが突然来る」と人々に伝えています。また、イエスが来られる前に世を去った人々のことについては、「神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。」(同4章14節)と語ります。つまりイエスを救い主だ、と信じて世を去ったとしても、イエスが再びこの世界に来られるときに世を去った人々も復活して、生きている人と共にイエスに出会うことができる、ということです。

「今」と「未だ」の間

 人間は、「今」と「未だ」の間を生きることで自分に必要なことを探します。この間を焦りながら生きる必要はありません。神様は、私たちに準備の時間を与えてくださっています。だからイエスは「まだ」来られないのです。突然来られるイエスを前にしても、「あぁ、これでよかったのだ」と自分だけではなく、他者と一緒に喜び合える人生を送ることが、イエス様に会うために必要な生き方なのです。イエス様が再び来られる日までのタイムリミットを満喫しながら生きていければ、と思います。

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