2019年3月23日 (土)

聖職按手式

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3月21日(木)神戸聖ミカエル大聖堂で聖職按手式が執り行われ、一人の司祭、一人の執事が新しく誕生しました。

2019年3月16日 (土)

石見地区牧師・司祭会

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 3月11日(月)、基督兄弟団江津教会で石見地区牧師・司祭会が開催されました。開会礼拝の後、昼食を交えてこの3月で転勤される方のご報告などが行なわれました。

※ 石見地区とは、島根県の西部(大田市から津和野町)の通称です。


2019年3月13日 (水)

堅信受領者総会

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 3月10日(日)の礼拝後に、当教会の総会が開催されました。今年の行事予定と予算(案)、昨年の決算などが協議され全ての議案が可決されました。


2019年3月 7日 (木)

大斎節(四旬節/レント)が始まりました

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 今年の教会の暦では、3月6日から大斎節(四旬節/レント)に入りました。当教会では、同日の10時半と19時から大斎始日礼拝を執り行いました。礼拝に出席された方は、灰の十字架のしるしを司祭から額に付けられることで、大斎節のスタートを切りました。


※大斎節とは、復活日(イースター)までの準備期間であり、イエス・キリストの荒野誘惑を覚えて過ごす復活日までの日曜日を除く40日間のことです。


2019年3月 1日 (金)

教会便り3月号

弱さを知る

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 自分の弱い部分を他人に見せることは、滅多にありません。それは家族や愛する人の前でも同じです。なぜなら「弱さ」は、私たちにとって恥だからです。愚痴や弱音を吐くと「甘ったれるな」「我慢が足りない」と、弱い自分が悪いと言わんばかりの答えが返ってくる時代もありました。だから他人に弱さを見せないように、または弱いと思われないように日々を送る人もいます。自分の弱さが他人に見つかりそうになった時は、他人を攻撃したり、自分のテリトリーからその人を排除すれば弱さが知られることはありません。しかし私たちは、弱いのです。どう頑張っても、弱さや限界が必ず私たちのもとへやって来るのです。

神の限界

 今年の教会の暦では、3月6日から大斎節が始まります。大斎節は、洗礼の準備期間であり、イエス・キリストの荒野の誘惑を覚えて過ごす日曜日を除く40日間です。

新約聖書『ルカによる福音書』第4章には、イエスが荒野で40日間悪魔の誘惑を受けられたことが記されています。イエスは神の子ですから、神様の能力を全て持っていらっしゃるはずです。そんなイエスが、なぜ荒野で40日間悪魔の誘惑を受けられたのでしょうか。神様には限界がありませんが、人間には限界があります。お腹が空けば食べたくなりますし、眠くなれば眠りたくなります。また苦しい時に一人で乗り越えられる力があると信じていても、実際は誰かの助けがなければ生きていけません。それが人間なのです。この人間の限界を知るために、イエスは身を持って人間の限界を経験されたのです。つまりイエスは、なぜ人間が弱さを受け入れられないのかを悪魔の誘惑において経験されたのです。これは、見方を変えれば私たちが誰にも知られたくない弱さを神様が誰よりも理解してくださっているということです。

自分に克つ

 人間にとって最大の誘惑は、自分を強いと思い込み、それを誇示することです。一人で生きていける人間こそ強い人間であり、もしそれが正しいのであれば、この世界には強い人間一人だけしか生き残ることは出来ません。それは、自分以外の誰も必要ないからです。しかし現代社会であっても、一人で生きている人はいません。いるとすれば、それは「一人でしか生きられない状態」なのです。誰にも助けを求められない、まさに弱い状態です。私たちは、自分の弱さを強さで覆い隠すのではなく、弱さを受け入れることで他人と喜び合える人生を歩んでいけるのです。

2019年2月28日 (木)

3月の礼拝・行事予定

3日(日)10:30 大斎節前主日

4日(月) 9:15 保育園礼拝

6日(水)10:30 大斎始日聖餐式

                   19:00 大斎始日夕の礼拝

10日(日)10:30 大斎節第1主日

11日(月)  9:15 保育園誕生日礼拝

                    11:00 石見地区牧師会(江津)

14日(木)10:30 初めての方向け聖餐式

                              (聖ヨセフ記念)

17日(日)10:30 大斎節第2主日

18日(月) 9:15 保育園礼拝

21日(木)10:30 聖職按手式(神戸)

23日(土)  9:00 保育園卒園式

24日(日)10:30 大斎節第3主日

25日(月)  9:15 保育園礼拝

28日(木)19:00 初めての方向け聖餐式

                             (聖マリアみ告げ記念)

31日(日)10:30 大斎節第4主日

 

2019年2月 1日 (金)

教会便り2月号

歳をとる

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 1月17日に、神戸で行なわれた阪神大震災追悼礼拝に出席しました。私自身も被災者ということもあり、毎年参加しています。あれから24年の時が経ちました。ということは、24歳以下の人々は阪神大震災を「他者から聞く世代」ということになります。このことを知った時に自分も歳をとったなと思いましたが、同時に年齢を重ねていくにつれ自分が経験したことが過去のものとなっていくことを痛感しました。喪失感に似たこの感覚は、良くも悪くも自分が歳をとった証拠なのだと思います。

 ところで皆さんは、「歳をとる」と聞くと良い意味で捉えますか、それとも悪い意味で捉えますか。

シメオンの願い

 聖書の物語には、様々な世代の主人公たちが登場します。その中でも新約聖書『ルカによる福音書』に登場するシメオンは、聖霊から神様が遣わす救い主と出会うまでは決して死なないというお告げを受けていました。高齢になったシメオンにとって、人生最後の希望は救い主と出会うことだったのです。私たちは、救い主キリストが十字架にかかって死に、その3日後に復活したことを知っていますが、シメオンは救い主がどの様な人物かを全く知りません。それでも彼は、年老いながらも救い主を待ち続けたのです。そしてイエス様が両親によって神殿でささげられた日(被献日)に、彼は希望であった救い主イエス様と出会えたのです。この時にシメオンが語った言葉が「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり、僕を安らかに去らせてくださる。」(ルカ2:29)です。シメオンには、長い人生の中で様々な楽しみや希望、使命感があったはずですが、その最後の希望が幼子イエス様でした。しかもイエス様に何かして欲しいのではなく、ただ出会えたことが喜びだったのです。人生経験が豊富なシメオンは、神様からの希望を今まで経験したことがなったのです。

人生の希望

 生活の中で喪失感ばかりが増えていくと、「早くお迎えが来て、ポックリいきたいという望みを持つようになる」ということをしばしば耳にします。人生は長く辛いものかもしれません。しかし希望もあるはずです。希望は、私たちが思い描いたものだけではありません。私たちが想像もしないような希望が何歳になっても必ず与えられているのです。それがキリストとの出会いです。シメオンは、キリストと出会うまで待ち続けました。私たちは、何を待ち続けながら人生の希望を見出せるのでしょうか。

2019年1月28日 (月)

2月の礼拝・行事予定

3日(日)10:30 顕現後第4主日聖餐式

4日(月) 9:15 保育園礼拝

9日(土)11:00 ハラスメント委員会(神戸)

10日(日)10:30 顕現後第5主日聖餐式

14日(木)11:00 松江教会打ち合わせ(松江)

16日(土) 9:00 保育園生活発表会

17日(日)10:30 顕現後第6主日聖餐式

18日(月) 9:15 保育園誕生日礼拝

24日(日)10:30 顕現節第7主日聖餐式

25日(月) 9:15 保育園礼拝

28日(木)19:00 初めての方向け聖餐式

(使徒聖マッテヤ記念)

2019年1月19日 (土)

阪神大震災追悼礼拝&防災講習会

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 1月17日(木)神戸聖ヨハネ教会(神戸市須磨区)を会場に阪神大震災追悼礼拝がささげられました。礼拝には、約40名の方々が参加され震災で亡くなられた方々や今なお傷を負う人々のために祈りがささげられました。

 ヨハネ教会は、24年前の阪神大震災で被災しましたが震災直後から地域の方々の避難所や救援活動の拠点として活躍し、1998年には阪神大震災復興記念礼拝堂として再建されました。神戸ヨハネ教会Facebook(https://ja-jp.facebook.com/kobestjohn/)


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 また13時から同教会を会場に教区防災講習会が行なわれ、心臓マッサージなどの救急救命についての講習を受けました。

2019年1月14日 (月)

山陰伝道区合同礼拝

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 1月13日(日)に山陰伝道区合同礼拝が米子聖ニコラス教会で行なわれ、約50名が参加しました。また礼拝後には2019年山陰伝道区会が開催され、今年1年間の伝道区活動について話し合われました。当教会から4名が参加しました。

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