« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月

2016年7月21日 (木)

熊本ボランティア その2

01_2
九州教区熊本聖三一ボランティアセンターでは、様々なところからボランティア依頼を受けて、活動しています。
昨日は、倒れたブロック塀の解体作業をお手伝いすることが出来ました。解体したことで、歩道が通りやすくなりました。

2016年7月19日 (火)

熊本ボランティア その1

Photo

当教会の牧師補、浪花執事が7月18日から8月1日まで熊本へボランティアへ行かれました。熊本滞在中は、日本聖公会九州教区熊本聖三一教会に滞在しています。
よき奉仕活動ができますよう。また、熊本地震で被災された方々が、一日も早くもとの生活に戻ることができますように、お祈りください。

2016年7月 5日 (火)

スネカファ・アンバサダー

Cimg3458

教会の信徒さんから、TVのCMでも流れています「ネスカフェ・アンバサダー」が献品され、教会ホールで気軽にコーヒーやカフェオレが楽しめるようになりました。礼拝後の一時や気晴らしに教会に来た時、教会掃除の後の一服の時、何の用もないけど教会でコーヒーを飲みたい時に、いつでもご利用いただけます。

2016年7月 1日 (金)

7月の礼拝・行事

3日(日)10:30 聖霊降臨後第7主日 み言葉礼拝と陪餐 礼拝後 昼食会

4日(月) 9:30 保育園礼拝

10日(日)10:30 聖霊降臨後第8主日 み言葉の礼拝

11日(月) 9:30 保育園礼拝

17日(日)10:30  聖霊降臨後第9主日 み言葉礼拝と陪餐 礼拝後 昼食会

4日(日)10:30 聖霊降臨後第10主日 聖餐式

礼拝後  昼食会、定例教会委員会

5日(月) 9:30 保育園お誕生日礼拝

31日(日) 10:30 聖霊降臨後第11主日 み言葉礼拝

 

教会掃除:毎週土曜日9:00より。(第2土曜日はお休み)

第2日曜日と第5日曜日の礼拝は、信徒の皆さんでおささげします。

 

浪花執事

7月18日(月)~8月1日(月)まで、熊本へボランティア派遣されます。

旅の安全と、良き奉仕が行えますように、お祈りください。

教会便り 7月号

思い出の歌

 執事 セバスチャン 浪花朋久

 「戦時中、朝鮮にいた時に学校で小学唱歌の「高嶺」をよく歌った。戦争へ向かう中、勢いのある曲ばかりが歌われていたのに「高嶺」だけが穏やかな曲調だった。調べてみると、あの曲は聖歌だ、ということがわかった。」

 このようなことを、先日ある方から教わった。「高嶺」はプロテスタントで用いられる『賛美歌21』に収められている「天のみ民も」という曲である。聖公会の聖歌集には、入っていないので、我々にとってなじみのある聖歌ではない。同曲は「聖歌」というよりも、むしろ「小学唱歌」として有名になった。しかし、先程の方が仰ったように、どうして時の文部省が、戦時中に敵国の宗教が作った歌を「小学唱歌」として採用したのだろうか。

迷った国を導いた聖歌たち

 明治5年から始まった学校教育「学制」の中に日本で初めて「唱歌(音楽)」の授業が取り込まれた。しかし、当時の日本は「音楽」に関して遅れをとっていたために「唱歌」を教えられる教員がいなかった。そこで文部省は、アメリカで小学唱歌を初めて取り入れたルーサー・W・メーソンを招聘した。メーソンは、青年時代に宣教師を目指していたことから、音楽を通して宣教の手助けをしたい、と考えていた。そこで彼は、明治15年に発行した『小学唱歌』に15曲の賛美歌を取り入れた。その中に「高嶺」が収録されており、日本人は知らず知らずのうちに、神様を賛美する歌を口ずさむことになったのだ。メーソンが発行した『小学唱歌』は、戦時中の日本の音楽教育から現代まで、影響を与えたのだ。

聖歌は「祈り」

戦時中、野外活動で疲れ果てた生徒たちが、その帰路で小学唱歌を歌いはじめると、その疲労が取り払われる思いだった、という手記が残ってるように、「高嶺」を初めとする聖歌は、子どもたちの心の支えとなった。

歌は、人生の疲れや迷いのある時の道しるべとなる。私たちが、礼拝で歌う「聖歌」も、単に「歌うだけの曲」ではなく、その歌詞に、曲調に祈りが込められている。言葉足らずな、私たちが祈りの内容に困っている時に、好きな聖歌を歌うことで、神様は、私たちの心の叫びを聞いてくださるのだ。

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »