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2018年11月

2018年11月30日 (金)

12月の礼拝・行事予定

2日(日)10:30 降臨節第1主日 聖餐式

3日(月) 9:15 保育園誕生日礼拝

9日(日)10:30 降臨節第2主日 聖餐式

10日(月)  9:15 保育園礼拝

13日(木)10:30 初めての方向け聖餐式

        (使徒聖トマス記念聖餐式)

15日(土)  9:00 保育園クリスマス会

16日(日)10:30 降臨節第3主日 聖餐式

17日(月) 9:15 保育園礼拝

23日(日)10:30 クリスマス総員礼拝

                  13:00 2019年教会委員選挙開封

24日(月)19:00 クリスマス・イブ礼拝

25日(火) 9:00 保育園クリスマス礼拝

                  10:30 降誕日第1聖餐式

      19:00 降誕日第2聖餐式

7日(木)19:00 初めての方向け聖餐式

                         (福音記者使徒聖ヨハネ日)

30日(日)10:30 降誕後第1主日 聖餐式

 

2018年11月26日 (月)

神戸教区教区会

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 去る11月23日(金)に当教会が属する神戸教区の総会が神戸聖ミカエル大聖堂にて行なわれました。昨年の決算や来年の予算など、全ての議題が可決されました。

2018年11月19日 (月)

子ども祝福式

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 11月18日(日)、礼拝の中で子どもたちのこれまでの成長を感謝する子ども祝福式が行なわれました。祝福のお祈りの後、教会から子どもたちへプレゼントがありました。

2018年11月 6日 (火)

米子教会バザーに出店!

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 11月3日(土)米子聖ニコラス教会で晴天の中、第40回だんだんバザーが開催されました。当教会からも有志たちで浜田産の魚の干物、松ぼっくりで造ったクリスマスツリー(マツボッツリー)の売店、プニョ玉すくいお店を開きました。

2018年11月 1日 (木)

教会便り11月号

現代の亡霊

 司祭 セバスチャン 浪花朋久

 11月は、教会の暦で逝去者の月と呼ばれています。7年前、イギリスのカデスドンという小さな街へ行った時のことです。街の教会へ立ち寄ってみると、敷地内に墓地がありました。中には100年以上前の墓石もありましたが、ほとんどの墓石には苔がついており、手入れをされた痕跡はありません。牧師に尋ねてみると、「イギリスでは誰も墓守をしない」ということでした。死者を大切にしていないと少し驚きましたが、これは文化の違いです。イギリスでは、逝去記念日に礼拝の中で牧師と信徒一同が逝去者を覚えて祈りをささげます。そして11月には、全ての逝去者を覚えて教会全体で祈りがささげられます。しかしなぜ私たちは、逝去者の魂の平安を祈るのでしょうか。

逝去者と亡霊

 逝去者記念は、亡くなった方を個別に記念し、主にある交わりをともにする祈りです。ここで注意したいことは、亡くなった方と自分との個人的な関係だけにとどまらず、「主にある交わりとともに」あるということです。つまり逝去者記念において、「あの人と私だけの思い出を大切にする」だけでなく、「あの人と出会えたことやその思い出は、神様によって与えられた」と信じることが大切なのです。しかし、この「主にある交わり」を、この世を生きる私たちが忘れてしまうと、徐々に逝去者を神様のように感じてしまうことがあります。その結果、逝去者との形見や思い出にしがみついてしまい、人生の時計の針を前に進められなくなることもあります。それはまるで逝去者が亡霊となって、その人に取り憑いているようにも見えます。この様に私たちが愛し、親しんだ逝去者たちを亡霊にしないために「主にある交わりとともに」という言葉が大切なのです。

記念とは

イエス・キリストは、最後の晩餐の際に「わたしを記念するため」と語られました。この「記念する」とは、過去に起こったことを思い出すだけでなく、現在にまで及ぼし続ける過去を想い起こすことです。逝去者記念の場合、自分と逝去者との過去の思い出だけを大切にするのではなく、神様によって今を生きる私たちと逝去者とが一緒に歩み続けることを意味しているのです。

死者との関係は過去のものではありますが、逝去者とともに未来を歩むことでもあります。「主にあって」逝去者と神様とともに未来への第一歩を歩んで参りましょう。

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