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2019年11月

2019年11月30日 (土)

12月の礼拝・行事予定

 1日(日)10:30 降臨節第1主日 聖餐式

                礼拝後:礼拝勉強会、クリスマス準備

 8日(日)10:30 降臨節第2主日 み言葉の礼拝

15日(日)10:30 降臨節第3主日 み言葉の礼拝

16日(月) 9:15 保育園誕生日礼拝

18日(水) 9:30 キリスト教愛真高校 クリスマス礼拝

22日(日)10:30 降臨節第4主日 クリスマス聖餐式

                 礼拝後:クリスマス祝会、定例教会委員会

29日(日)10:30 降誕後第1主日 聖餐式

 

※ 12月24日と25日の礼拝はありません。

※ み言葉の礼拝とは、信徒による礼拝のことです。

 

2019年11月29日 (金)

教区会

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 11月23日(土)、神戸聖ミカエル大聖堂(神戸市中央区)において神戸教区第89(定期)教区会が行なわれました。当教会から牧師と代議員の信徒一人が出席しました。昨年の決算と来年の予算をはじめ、全ての議案が可決されました。2020年の神戸教区の働きたのめに、お祈りください。

 

 

 

2019年11月16日 (土)

石見地区牧師・司祭会を当教会で開催

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 11月12日(火)に石見地区牧師・司祭会が当教会で行なわれました。島根県西部のキリスト教会の牧師たちが集まり、礼拝と交わりの時をもつことができました。また今回は、出雲市にある平田キリスト教会の楫直樹牧師が初参加されました。

2019年11月 8日 (金)

教会逝去者記念礼拝

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 キリスト教では、11月に逝去者を覚えていて祈ることから、「死者の月」と呼ばれています。

 11月3日(日)の主日礼拝の中で教会逝去者記念礼拝を執り行いました。逝去された当教会の信徒・関係者159名の名前を覚えて祈りをお捧げしました。

2019年11月 7日 (木)

米子聖ニコラス教会バザーに参加!

Img_0374  去る11月2日(土)に鳥取県米子市にある米子聖ニコラス教会でバザーが行なわれ、当教会からも出店(魚・小物の販売、プニョ玉すくい)しました。当日は秋晴れに恵まれ、多くの方々と交わりの時を過ごすことができました。

2019年11月 1日 (金)

教会便り11月号

死と向き合う

司祭 セバスチャン 浪花朋久

 皆さんは、「ホームホスピス」という言葉をご存知でしょうか。この言葉は、病気で末期の状態になった人々が、病院ではなく家の中で人生の最期を迎えたいと考え、一軒家で共同生活を送るサービスのことです。ここでは24時間体制でスタッフが住み込みでサポートしてくださり、病院のように窮屈な思いをすることはありませんし、自由に生活することができます。しかしホームホスピスは、住宅街の中にあることから近所の方々から反対されることもあります。反対意見の一つに「自分は高齢のため、死を意識してしまうので、ホームホスピスが近くにあると早く死ななければならないのかと思うから嫌だ」というものもあります。現代では、死について考える際に「恐怖」が先行してしまうことがあるようです。

恐怖という救い

 キリスト教だけではなく、すべての宗教では、何らかのかたちで死者の魂の平安を祈ったり、お墓を大切にしたりします。しかし死者のために祈る時は死の怖さを感じないのに、どうして死にゆく人を目の当たりにすると恐怖を感じるのでしょうか。どちらも死が目の前にあるはずですが、私たちは死に至る過程を目の当たりにすると恐怖を感じます。

この「恐怖」について新約聖書では、イエス様の業を目の当たりにした人間の反応として「恐怖」が描かれています。しかし、この世から自分の存在が消え去ってしまう恐怖は、すぐにイエス様によって救われる、つまり死後の恐怖がイエス様によって打ち消されるのです。だから私たちは、死後の儀式において恐怖を感じることがないのです。

真の終活

 イエス様は、ヨハネによる福音書第11章において「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。」と語られています。自分のことばかりを考えて生きていると、死は恐怖を与えます。しかし死後の世界に、私たちの憩いの場を必ず用意してくださっている神様のことを覚えて生きていれば、死の恐怖に襲われることはないのです。

 近年「終活」という言葉をよく耳にしますが、私たちは財産の整理をする前に、死の恐怖が喜びに変えられるような終活をできればと思います。

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